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情報の「可触化」を基盤とする多覚的情報コミュニケーション手段の研究開発

本年度の総務省「戦略的情報通信研究開発推進制度(SCOPE)」に、大分大学西野准教授と(財)ハイパーネットワーク研究所、(社)九州テレコム振興センター及びアボック(株)の共同研究である「情報の「可触化」を基盤とする多覚的情報コミュニケーション手段の研究開発」が採択されました。総務省九州総合通信局のプレスリリースはこちらです。

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