| 実施期間： | 平成21年10月～平成22年3月 |
| 実施場所： | 福岡県福岡市、佐賀県佐賀市、長崎県長崎市 熊本県熊本市、大分県大分市、宮崎県宮崎市、 鹿児島県鹿児島市 |
| 事業規模： | 69,998,016円 |
| 事業提案： | アボック株式会社 |
| 共同提案： | 株式会社ネットワーク応用技術研究所 株式会社デジタルコミュニケーションズ佐賀 |
| 事業協力： | 九州情報通信連携推進協議会 （平成22年6月 財団法人九州テレコム振興センターと合併） |
| 事業概要： | 今後予想される鳥インフルエンザや口蹄疫などの家畜伝染病発生 において、行政単位では包括できない広域的な防疫対策を可能と する情報連携サービスプラットフォームの構築 畜産関係者のみな らず、市町村間での情報連携や共有化を一層推進するためのア ウトソーシングサービスの提供 |
| 実施記録： | システム構築 予備実験 成果報告書・概要版 |
| 報道記録： | 新聞報道 ＴＶ報道 |
| 業績発表： | 九州地域ホワイトスペース利活用検討研究会 平成22年5月25日 九州情報通信連携推進協議会 総会シンポジウム 平成22年6月23日 口蹄疫シンポジウム 平成22年12月10日 九州JGN2plusシンポジウム in みやざき 平成23年2月4日 |
| 事業実績： | 宮崎県口蹄疫演習への協力 平成24年4月20日 防疫ポータルサイト運用開始（大分県） 平成24年度 ＴＶ会議多地点接続開始（宮崎県） 平成24年度 |