映像投影による新たな広告機能

調光プロジェクションフィルム

映像投影による
たな広告機能

光を自在にコントロールできる調光プロジェクションフィルムは、既存の窓ガラスやショーウィンドウにフィルムを張り付けるだけで「透明」と「不透明」の瞬時の切り替えが可能に。さらにフィルムの内側からプロジェクタで画像や映像を投影すれば、デジタルサイネージとして活用可能。見慣れたガラス面が見る人々を魅了する広告に。開放的な空間『見える』とプライバシー保護『見えない』を両立させ、空間に新しい機能を与えます。

調光フィルム
調光フィルム特徴
調光フィルム特徴説明
-- 導入事例 --
調光フィルム事例1
店舗での設置例

夜間のガラス面を広告スペースとして活用

日中は通常の窓ガラスとして利用、夜間は広告スペースとして利用できます。
日中にOFFにすることで遮光等や目隠しの目的で利用もしています。

  • 紫外線や赤外線のカット率も高く、紫外線低減や遮熱効果が期待できます。
  • お客様での操作はフィルムのON/OFF操作のみです。
  • 自動でスライドを切り替えたり、動画を再生させることも可能です。
  • 調光フィルム事例2
    県外カーディーラーでの設置例

    複数台のプロジェクターを利用して

    大きなガラス面にも対応可能です。
    複数のプロジェクターを利用することで投影面積を拡大し、広告効果を高めることが可能です。

  • 夜間に店舗ショーウィンドウを広告スクリーンとして活用
  • 4台のプロジェクターを利用
  • サイズ:18.8m × 5.9m
  • TOP