光を自在にコントロールできる調光プロジェクションフィルムは、既存の窓ガラスやショーウィンドウにフィルムを張り付けるだけで「透明」と「不透明」の瞬時の切り替えが可能に。さらにフィルムの内側からプロジェクタで画像や映像を投影すれば、デジタルサイネージとして活用可能。見慣れたガラス面が見る人々を魅了する広告に。開放的な空間『見える』とプライバシー保護『見えない』を両立させ、空間に新しい機能を与えます。
日中は通常の窓ガラスとして利用、夜間は広告スペースとして利用できます。
日中にOFFにすることで遮光等や目隠しの目的で利用もしています。
大きなガラス面にも対応可能です。
複数のプロジェクターを利用することで投影面積を拡大し、広告効果を高めることが可能です。